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  車体協青年部 令和五年度 会長所信
  
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日進 月歩
〜明日への進歩の その先へ〜


会長 長谷部 伸一
 

  2019年12月に中国で第1例目が報告されてからわずか数か月の間に世界的な流行となった新型コロナウイルスは、今もなお経済だけでなく生活そのものに甚大なる影響を及ぼし続けています。                  57年ぶりに東京でオリンピックが開催されましたがメダルラッシュの
ニュースの後にコロナの重傷者が過去最高と報道されるという混沌とした中で幕が下されました。
長いトンネルの出口が見えない中、到来するであろうアフターコロナという
新たな社会を見据えて、多くの人が希望をもって歩みを進める事ができる
よう、この自動車業界においても、柔軟に変化していく必要があると考えています。
変化に対応できなければ淘汰(とうた)される。人はそもそも安定を好み変化を嫌う。
今の現状から悲観的な将来像しか想像できない人も多く、
業界から離れていく人も少なくない。
これまで車体整備業界は、国の施策(しさく)、損害保険会社や、カーメーカー、ディーラーといった大資本の考え方に翻弄(ほんろう)されてきた。しかし、業界全体を巻き込むこの大きな変化の波は、資本力や規模にモノを言わせて大手を振って歩いてきた企業をも巻き込んでいる。
資本力があろうが規模が大きかろうが、変化への対応を誤れば衰退していく。       私たちは、今、この波の変化に対応すべく個々の力をより強くし、個々の力を志塾という場で結束していく事で共に波に乗ろうではないか。
自社の状況を正しく分析し、今後を予測して変化に対応できるように準備ができれば、何も悲観する必要はない。
ダーウィンは進化論の中で「この世に生き残る者は、最も力の強い者ではなく最も頭のいい者でもない。変化に対応したものである」との考えを示している。
もう変化を傍観(ぼうかん)している暇はない。これからの車体整備工場は、この変化の波に乗っていく者のみが生き残り繁栄していく、私たちは、この波に乗る
知識と技術を持ち合わせているのではないか。
共に志塾と言う、この場で波に乗ろう!!
 
「今後の志塾への思い」
変化を楽しみ意識改革をすること、さらに個々の成長が業界を変える大きな力となる!
業界の底上げが、より強い組合の発展へと繋がっていく!
私たちの結束で新たな時代を創っていく!
埼車協青年部が、この志塾が、全国の先駆者となれるよう努力し共に歩んでいきましょう。 
 

 

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