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車体協青年部 プレスリリース |
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2011年4月
ボデーショップレポート2011年5月号に、埼玉県車協・青年部、第10回志塾を開催の記事が掲載されました。
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2011年2月
ボデーショップレポート2011年1月号に、埼玉県車協・青年部、第8回志塾を開催の記事が掲載されました。
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2011年2月
ボデーショップレポート2011年1月号に、埼玉県車協・青年部、第8回志塾を開催の記事が掲載されました。
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2010年12月28日
ボデーショップレポート2011年1月号に、11月13日に名古屋で開催された全国青年部研究会の記事が掲載されました。
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2010年12月28日
ボデーショップレポート2011年1月号に、札幌車協、埼玉県車協・青年部志塾の講演会を開催の記事が掲載されました。
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2010年11月19日
日刊自動車新聞へ掲載された記事です。
日車協青年部会は13日、名古屋市内にて「2010年度全国青年部会研究会」を開催した。「もう一度指数について考えよう」をテーマに、各地区青年部の発表やパネルディスカッションをおこなった。
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2010年11月11日
北海道の自動車情報新聞「陸運情報」に北海道志塾の記事が掲載されました。
先日「陸運情報」の女性担当者から記事についての連絡があり・・・「この様な活発な活動をされている事を知りドキドキしてきました!不況感一杯で成熟産業と言われているこの業界にあって若い人達が夢を掲げ自分達の業界を改革しようという活動に感動しております。」
という熱いメッセージをいただきました。
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九州に引き続き、札幌車体協にて「業界の地位向上」について話し合われました。中でも「人材確保」や「雇用の安定」は我々の業界で大きな課題であり、その方向性を見出すための貴重な時間となりました。
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九州地区車体協組合にて、初の「合同研修会」が実施されました。不確実性の高い世の中で、組合を通じて各県の問題を共有し、今後の方向性を模索する重要な取組として日刊自動車新聞に取り上げられました。
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北田筆頭のインタビュー記事です。
直需獲得で成功している筆頭の考え方が大変勉強になります。
志塾会員工場がドンドン注目を浴びているようです。
町工場から脱却し企業としての成長を図り、お客様から選ばれる工場を目指していきましょう!!
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2010年9月17日
日刊自動車新聞の記事です。
とても注目を浴びています。
全国でも 若い世代が定期的にこれだけの規模で勉強会を行っている組織はありません。
埼玉で良かった!と感じていただける志塾にしていきたいと思います。
先日の自研センターとの意見交換会はお互いの主張が全く平行線に終わりました。
それだけでなく 情報を公にするのを嫌い 自分たちの都合のよい解釈で意見交換会を形だけのものにしようと考えています。
現状を変えるには現場の声を届ける必要があります。
200名の志塾になった時 業界に与える影響力は計り知れません。
皆さんが志塾に参加する事が声を上げる!立ち上がる事の第一歩で 仲間に伝え誘って来る事は業界改革への具体的な行動になります。
意見交換会直後の志塾という事でとても大切な志塾となります。
内容も志塾でなければ聞けない貴重な情報になります。
一人でできない改革を志塾の皆が一つとなり 業界を動かしていきたいと思いますので多くの方の参加と周りの仲間への参加をお願いして下さい!!
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複数の保険会社が株主を務める自研センターが作成する指数を 修理代協定で使用を強要(表向き強要はしていないと説明)してくる現状は どうしても保険会社寄りの金額になり 株主にとって都合のよい金額になりやすい形となっている
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2010年9月10日
今年初めに日車協を通じて行われた指数についてのアンケート結果を受けて 国土交通省と金融監督庁の指導のもと自研センターと業界代表者との意見交換会が行われました。業界からは5名参加のところ我が埼玉より2名選出となり親会の福本理事長と神山青年部直前会長の2名が参加しました。
詳細は22日の志塾でご報告いただきます。
今後も継続して協議していくという事で 今後指数の見直しや指数の策定に業界の声を反映できるよう訴えていくことになると思います。
これも西田先生のお力があったからこその出来事で 今後も更に西田先生 平先生を筆頭に業界の力になっていただけるよう 我々もできることでしっかりと支援していく必要があると思いました。
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2010年8月23日
日車協丸山会長のインタビュー記事が載っています。
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BSR2010年9月号
和歌山県秋月さんの反論投稿が掲載されました。
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BSR2010年9月号
神山直前の反論投稿が掲載されました。
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2010年7月28日
志塾本の広告が掲載されました。
神山志塾の集大成がここにあります。
自動車に関係するすべての業種の方たちにぜひ見ていただきたい本です。
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新会員となった井倉板金塗装工業さんの記事です。
まだまだこの業界には隠れた人材が沢山いますね。
青年部を通して沢山の方にお会いできることが何と言っても財産になります。
ぜひ志塾と志塾に参加する沢山の人から沢山の物を吸収してお互いに成長していきたいものです。
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BSR2010年8月号
今月号に5月薄井監事による志塾の記事が掲載されました。
又先月号に掲載された「保険会社はお客様だ」の記事についての反響が多く有るようですが埼玉の皆さんはいかがですか?
裏では文句を言ってはいるが 表へ出ると何も言えなくなってしまうこれまでの業界の体質を私達は変えようと思っています。
名前を公開しなくてもかまいません。おかしい!と思う人はご自分の意見をBSRに投稿してください。
志塾に来られているBSRの松本さんによると電話などでバーっと意見を言ってくる人がいるが文書で提出となると書けない人が多いようです。
反論がないとこの意見について容認したことになります。意見の言える、黙っていない業界である事を証明する為にも意見のある方はドンドン投稿お願いいたします。
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2010年7月8日
日刊自動車新聞記事です。
青年部市村さんの意気込みが伝わってきます。
私達板金塗装業は壊れた車を直すことで 環境保全への大きな役割を果たしています。
中古部品を再利用したりと環境に優しい業界なんですよね。
これをミュージカルを誘致主催することでアピールしていくという凄い発想と行動力です。
これは山梨車協の誘致ではなく山梨車協青年部による誘致と主催です。
大きな勇気のいる決断だったと思いますが 同じ業界に従事する私達としても絶対に成功させたい催しです。
共に業界の改革と発展を目指す埼玉青年部としてもできる限りの応援をしていきます。
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ボディーショップレポートの記事です。
現役アジャスターさんからの投稿です。
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山梨青年部が企画するミュージカルの記事が載っていました。
凄いことするな〜
板金屋の集団がこれだけの事に挑戦するんだから気合いが違いますね。
ブロードさんの支援があってこその企画だと思いますが
それにしても凄い挑戦です。
私達にできる支援(見に行く事)は同志としてぜひ行っていきたいですね!
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2010年4月14日
アンケートの結果 かい離を感じている工場側と妥当という損保側の主張が割れたわけで 今後話し合いの場が持てるのか注目です。
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今年初め 車体整備の実態調査のアンケートを集計していた日車協が国交省へ調査結果を提出したという記事が載りました。
文末に書かれている様に この問題を解決するには、日車協連、国交省他保険会社や関連団体、金融庁などを交えた意見、情報交換のできる環境作りが必要になると思われます。
このようなアンケートに答えるという小さな行動も、まだまだこの業界は一つになれない。「誰かがやってくれるだろう」ではなく「できる事から行動に起こそう」と自ら立ち上がる事が必要だと思います。
我々青年部会員は基より親会も巻き込んで全会員が一つになり業界の改善に取り組んで行くことで、可能性も見えてくるのだと思います。
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